仕事や勉強が遅いと感じる時にできること・やるべきこと

仕事の効率や勉強の効率に関して、下記の記事でかなり考えさせられました。

東洋経済オンライン

9月に入っても暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。夏休みや長期休暇を取る人がいる8月・9月はオフィスで働く…

社会人になって仕事をするようになれば、学生時代よりもさらに色濃く他人との競争を意識する時間は増えるもの。仕事ができる・できないで、昇格や自分の求める次へのステージに挑戦できるかどうかが変わったりもします。

社会人としてでなく、バイトの時間にそういったことを感じる方もおられるでしょう。

でもなかなか仕事や勉強を早く効率よく進めることができず、気づけばいつも”ポンコツ”扱いされてしまったり、自分とほぼ同じ内容や環境下にもかかわらず、しっかりと成果を出している人を羨ましく思うだけで終わってしまう方もおられると思います。

また同僚や上司、バイト先の先輩や社員の方に、咎められたり注意されることはなく、むしろ褒められることが多いような人も、もっと効率よく仕事を回していきたい!と悩んでいることだってあると思います。

そういったことを含め、今回は仕事や作業、勉強をもっと迅速にこなしていくためにできること・やるべきことを一緒に見ていきましょう。

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仕事や勉強が遅いと感じる時にできること・やるべきこと

冒頭で紹介した記事では仕事を早くするためのコツが紹介されていましたが、

  • 完璧を求めすぎない
  • 自分で納期を設ける

特に重要となるのはこの2つの項目だと考えます。この点に関してもっと深掘りをすれば、軸となる大切なことが見えてきますよ。

質より量の概念とスピード

多くの人が議論する話でもあり、当てはめる事柄・ジャンルが違えばそれが正解とは一概に言えないことでもありますが、仕事や勉強を行うならはじめの時点においては量を意識することが大切でしょう。

もちろん仕事ですので完璧にできるだけ近い形でないといけませんし、勉強においても間違いが多ければ勉強している意味がありません。大切なのはとにかく数をこなすことで、自分の中に形を作ってしまって、そこへ徐々にアレンジを加えていくことであって、初めから高いクオリティのものを自分に求めすぎないことです。完璧主義はかえって仕事の生産性を落とします。

数をこなせば慣れが生じてスピードも速くなります。自分の頭の中でここを改善したらいいとか、ここを他のやり方にすればもっと効率が良くなると理解し出せるので、さらに速度を上げていけるわけです。

自分で納期を設ける

プロジェクトや資料の提出期限や、課題・レポートの提出期限が会社や学校側から提示されますが、それとは別に自分から期限を設けることができれば、先方にも安心してもらえるし自分自身もメリハリがついていいというもの。たしかに、期限を自分からきちんと定めれる人って単純に魅力的だったりしますよね。

でもガチガチに期限や予定を細かく組んで、それを実行していくというのも難しいものです。皆さんも小学生の時の夏休みや春休みといった長期休暇を思い出してもらえばわかりやすいと思うのですが、休み中の計画表ってうまくいかないことが多かったりしませんか?夏休み開始時点では8月○日までに漢字の課題を終わらせて、その次の日から3日間で計算ドリルを終わらせて、その次の日から2日間で…って完璧な夏休みの計画を建てれるのですが、数日経てばその計画は徐々に崩れ、結局最終日に泣きながら宿題をやる羽目に。私たちは現にそういった体験を小さい頃にしているわけで、完璧な計画を立ててもほぼ失敗する確率の方が高いことが改めてわかっていただけたと思います。

大切なのは、自分に合った程よい計画です。ここにも先に紹介した完璧を求めすぎないに通ずる部分があります。

あと単純に計画が少しでもずれてしまったら、萎えちゃいますよね?そういったことを回避して、モチベーションを維持するためにも、程よい計画を立てましょう。

完璧を求めすぎず程よい計画を組むポイントは

  • 納期を決めるなら、少し余裕を持った納期にする
  • 細部まで細かく予定を決めすぎない
  • 自分の思っている期限や納期よりも少し多めに考えておく
  • でもルーズすぎる計画ではダメ

「少し頑張って自分に負荷をかければ手が届く」ぐらいの感覚で予定や到達目標を立てれるのがベストです。

ただ、この予定の立て方も完璧にもだわらずトライアンドエラーの精神で、やってダメならもう一度立て直してまたやってみるといったように、繰り返し繰り返し自分に最適な負荷を見つけ出せると良いでしょう。

仕事や勉強のスピードとやる気

完璧にこだわらず、とにかくやってみることが大切なのはわかったけど、そもそもやる気やモチベーションがうまく維持できないといった方もおられるでしょう。そもそものやる気が沸いてないと、いくら仕事のスピードを上げようにも、行動を起こせないですよね。

こうした仕事のスピードが遅くなる理由の一つとして、やる気が沸いてこないこともあげられるわけですが、やる気が湧いてこない背景には簡単に解決できるとある理由が隠されています。

やるべきことの中身、理解してる?

セルフコントロール関係の本としても有名な『スタンフォードの自分を変える教室』では、やる気がわかないことの理由の一つとして、あることが紹介されています。


それは、やる気がわかない人ほど何をやるかをうまく把握できていないということです。
プロジェクトが用意されているなら、そのプロジェクト内でやるべきことは何かをまずは把握してみることからはじます。それを怠ってしまうから、頭の中で何をしたらいいか具体的にわからず、結果モチベーション低下へ繋がってしまうわけです。
まずは全体像を簡単にでも掴むことが大きなポイントといえます。
やる気を維持できている人がみんなそれをやっているというわけではありません。気持ちの持ち方はそれぞれ違います。ですが、おそらくこの記事を読まれている方は、そういった場面でやる気が起きていない方ですよね?(違ってたらごめんなさい笑)
やるべきことがきちんとわからない、でも仕事だから終わらせなくてはいけない!となにかふわっとした気持ちでいてしまうために、やる気がますますわかなくなるのです。
それを回避するために、
  • 仕事の中身をきちんと確認する
  • どんな工程になるのか全体像を掴む

簡単にイメージを掴むだけでも、自分でやるべきことや大体の完成までの労力をイメージできるので、行動をしやすくなります。

仕事や勉強が遅いと感じなくなる瞬間はもう少し

今回の内容をまとめると

  • 完璧主義じゃなくていい
  • 数をこなして慣れる
  • 程よく計画を立てて、自分に最適なプレッシャーを与える
  • やるべきことの全体像を把握してやる気から変えていく

結局行動を起こさなければ成長も見込めませんし、さらなる高みへ挑戦することもできません。

今まで悔しい思いをしていた人も、こういったことを参考にしながら、今までの自分をどんどん超えていきましょう。


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