計画通りに物事が進まない人が陥る考え方の正体|どうすれば思い通りに計画は進むのか?

  • 2019年12月16日
  • 2019年12月16日
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「気づいたらいつもコタツで時間を過ごしてしまって、夕方に後悔するんだよな」
「休みの日に行こうと思ってたけど、結局行かなかったな」

計画通りに物事が進まず後悔してしまう経験、生活をしているなら誰でも一度は経験した事があるのではないでしょうか?

朝には思いついていた休みの日のパターンを思い通りに進める事ができず、夕方ぐらいに段々と後悔してしまうような事です。

即座に行動に移す事ができる性格の人なら問題ないでしょうが、中にはそれが難しい人もいるでしょう。

今回は、そうった計画通りの行動ができない人がなぜ失敗してしまうのかについてを解説していきます。具体的な改善策についても明示していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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なぜ計画通りに物事が進まないのか?

結論から先にお伝えすると、このような後悔をしてしまう根底には「計画の錯誤」が発生している事があげられます。

心理学の世界では、この落とし穴を「計画の錯誤」と呼ぶ。ごくありきたりの課題を終わらせるまでにどれだけ時間がかかるのかさえ、ほとんどの人は性格に予測できない。

引用元:『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』より


例えば、皆さんんもこんな後悔をした事がないでしょうか?

1時間で終わると思っていた作業をやってみたものの、実際には2時間、3時間とズルズル時間がかかってしまい、結果的には予想よりもはるかに時間がかかってしまったような場面。

その人のスキルやレベルといった話は置いておいて、単純に思っていたよりも時間がかかってしまったという経験です。

こうした場合はその後に考えていた計画をこなす事ができなくなるため、後悔をするばかり。

どんどんと負の感情が浮かび上がってきます。

こうした計画の錯誤があなたの計画を頓挫させ、やる気も削いでいきます。

過去の経験が導く計画の頓挫

このように、計画の錯誤という状況に陥ってしまう理由には、人間のある考え方が深く関わってきます。

私たち人間は日々の生活において、過去の経験を元にして作業にかかる時間を見積もっています。この時間の推測を行う際に人は、自然と必要な時間よりも短く見積もってしまいます。

その見積もり時間が誤ったものであるからこそ、こうした計画の錯誤が引き起こされているのです。

例えば、朝起きた時やお昼ご飯を食べているときに

「今日は1日どのようなことをしようかな?」
「お昼からの時間は何をしようかな?」

このようにその日の計画を練っているときに人間は、これまでの経験元にしながら、その計画にかかる時間を推測しています。

ただ、この時間の推測を行う際に、自然と必要な時間よりも短く見積もってしまっています。

これが、計画の錯誤へ発展する理由です。

過去の所要時間を実際より短く考え、課題達成の家庭でつぎ込んだ努力と直面した障害を軽く考えてしまう。

実際にかかる時間よりも短く考えてしまうことはしょうがないことでもあるわけですが、こうした誤った予測を少しでも回避するための予防策を自ら貼って行くしかないといえます。

ではどのようにして時間の錯誤を少なくしていくのでしょうか?ここからは必要な考え方についてを見ていきましょう。

計画通りに物ごとを進めるために必要な考え方

計画の錯誤を出来るだけ引き起こさず計画通りに物事を進めていくには、間違った予測をしていかないことも重要ですが、その人自身のモチベーションも計画信仰に大きく関わってくることも認識しておくべきです。

これまでの経験則により「これぐらいでできるだろうと」簡単に考えてしまっていることで、その作業に対するモチベーションは低下していきます。

人は難易度が低い簡単な作業からは得られるものが少ないともかんあげやすことから、モチベーションを低下させやすい側面があります。

こうしたことを回避するためにも、ある程度のモチベーション維持が重要です。

  • 課題の小分け
  • 成功体験からのモチベーションUP
  • 失敗を計算に取り込む

これらの具体策から、計画の錯誤をより少なくするための考え方を取り入れていきましょう。

特に失敗も計算しておく事が苦手な方も多いので、その部分は特に必見かもしれません。

 

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