【写真アイデア】映画監督になったつもりで写真を撮ってみるとおもしろい件

こんにちは〜!傘フォトグラファーのKamitani(@umbrellaly)です。

  • 最近写真がなんか落ち着いてきちゃった
  • 新しい撮影のアイデアが欲しい
  • 少し変わった撮り方をしてみたい

こういった方の気持ちにお答えします。

今日ご紹介するアイデアは、自分の思い描くストーリーに合わせて写真を撮ってみるというもの。

新たな自分の一面に出会えたり、普段とは違った撮り方の勉強になる部分もありますので、技術アップや表現方法の幅を広げていくためにも、参考にしていただけたら幸いです!

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映画監督になったつもりで写真を撮る

普段、皆さんはどんな感じで写真を撮られていますか?

ある程度のイメージを持ちつつ、写真を撮られている方もおられれば、パッと心動かされた時にシャッターを切ったり、その両方であったり、色々なスタイルがあるかと思います。

でも、なんかパッとしなくて、新しいアイデアに挑戦していきたい!と思われる方は、自分が映画監督になったつもりで、ストーリー仕立てに写真を撮ってみるのも面白いですよ!

ストーリー展開の面白さ

僕が考えるに、こういった面白さがあります。

  • 自分の世界観を爆発させやすい
  • 順序立てて撮影していく楽しさ

 

自分の世界観を爆発させやすい

せっかく写真を撮られるなら、皆さん大なり小なり何か自分の中の世界観みたいなものを表現したいと思われていると思います。

僕の思う世界観を例であげると、基本的に被写体を傘にしながら

  • 真っ白い空間に一つの傘が切なく立っている
  • 誰もいない教室の中で、来るはずのない好きな人を待つ瞬間
  • 一人旅をしながら、自分について考える女性
  • 下校途中の河川敷で、夕日とともに黄昏る男の子

すいません、正直何いってんだこいつ?って感じだと思うのですが、イメージこんな感じです笑

傘を擬人化しながら写真を撮っていくようなスタイルですので、上記の例だと、”好きな人を待っている人”や、”自分について考える女性”の部分を傘で表現する感じです。

個人的には、切ない写真というのが、ものすごく好きなので、そういったものを自分の中では撮っていきたいと思っています。
実際普段から意識しながら写真を撮ることに挑戦しているような感じです。

これを、ストーリー仕立てにすると、また面白くなります。

まずは妄想しましょう

ストーリー仕立てで初めていくと言いつつも、前提となるある程度の自分のイメージが必要になります。

世界観がまだ自分の中にないな〜!と思う方は、ぜひめちゃくちゃ妄想してみてください。
自分が気づいていないだけで、表現していみたい写真のイメージは案外浮かびます。

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圧倒的に妄想する→自分の撮りたいイメージがだんだんわかってくる

流れとしては、こんなイメージでOKです。少しでも自分の思う形を明確化することで、やるべきこともわかってきます。
また、撮っていてもどんどん楽しくなっていきます!

イメージを掴んだらストーリーを考えてみましょう

妄想することで、ある程度皆さんの中でイメージが定まったはずです。
今度は、そこから、そのイメージをどう表現するか考えつつ、ひたすら自分のワクワクするストーリーを考えてみましょう。

どんな形でもいいと思います。
何か実際にある映画を真似てみるのも面白いかもですね!

ジブリ映画のような世界観

MatsubaraToshikazuさんは、ジブリ映画のような写真を撮られています。

 

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#京都 #夏

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こういった感じで、自分のイメージしている世界観を、既存の映画に照らし合わせるように表現していくのも一つのアイデアです!

順序立てて撮影していく面白さ

実際にストーリーを考えて、それに沿うような形で撮影をはじめていくと、順序立てることの楽しさも味わえます。
写真を撮る楽しさとセットで楽しめるので、いつもとはまた違った写真の楽しさを見出せます。

ストーリーの具体例

先に、僕の世界観を例として出させていただきましたが、あの部分から、河川敷で黄昏ている男の子を元に、実際のストーリーを考えてみると

  • 河川敷の道を一人寂しそうに歩くシーン
  • 河川敷の斜面の芝生に腰を下ろすシーン
  • 芝生の上で天を仰ぐシーン
  • 座りながら、涙を流すシーン
  • 立ち上がって、太陽に向かって叫ぶシーン
  • 少し寂しそうでありながらも、来る前よりも少し頼もしそうな背中を移すシーン

ざっとこんな感じで考えてみました。

6カット考えてみましたが、それぞれうまく表現するのに様々試行錯誤する必要があると思いますし、それがまた楽しいです!

その場でシーンを足していく

撮りながら、こんな場面を追加してみるのもアリかも?と、その場で感じたり考えたイメージを付け加えていくことも楽しいですね。

そうすることで、自分のイメージする物語がもっと膨らみますし、どんどん内容の濃いストーリーが出来上がっていきます。

スナップ、風景、ブツ撮りなど、どのスタイルでも

ここまでご紹介してきました内容は、主にポートレート(人物写真)写真でのイメージでしたが、他のスタイルで撮影されていく場合でも一つのアイデアとして考えていけます。

例えば、スナップ写真を例に考えてみましょう

ポイントは、自分が主人公として街を歩くイメージです

路地裏で、生活感何かを切り取る場面を想像してみると、

  • 雑多な路地裏のゴミ箱に、たくさんのゴミが溢れているシーン
  • その路地裏を歩くと見つかる、壁に書かれたたくさんの落書き
  • 誰のものだろう?と考えながら空を見上げているようなシーン
  • 路地裏の暗がりから、明るい大通りの方を移すシーン

華やかな面に対して、人間のリアルを感じられる暗さを対照的に表現する。
こんな形をとることも可能だと思います。

この場合、場所をどうするかを考える必要もあるので、日頃から、様々な撮影場所のバリエーションを自分の中で持っておくと役立ちますね!

参考:様々なロケーションを見つけるはじめの一歩

まずは、色々な公園に行きまくるのがおすすめです。

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上記の記事では、撮影場所に困っている方向けに、簡単に見つけれるアイデアを紹介させていただいていますが、公園を制覇するメリットは

  • 他人の目をあまり気にしなくていいので、好きなように撮りやすい
  • 場所によっては人が少ない
  • 行きつけの場所を見つけれることで、自分の強みになる

まずは、公園で、色々な撮影に慣れつつ、街へ一人で撮影に繰り出す準備をするのもアリだと思います。
慣れな部分は結構大きいです!

実際に自分のストーリーをどんどん表現しましょう

今回のポイントをまとめると

  • まずは妄想して自分のイメージを明確化する
  • 明確化したイメージから、自分なりにストーリーを考える
  • ストーリーで写真を撮ると、自分の世界観を爆発させれる
  • 順序立てて撮影していく楽しさを感じれる
  • どんなスタイルの撮影方法でも応用可能
  • 場所に困っているはじめのうちは、公園を制覇してみよう!

自分の世界観を表現できると、写真を撮ることがもっと楽しくなりますし、自分の技術力も次第に向上していきます。

ぜひ、何か写真で新たなアイデアが欲しい方は、自分のストーリーをどんどん考えてみてください。それをまたSNSで発信していったり、ブログで記事にするのも面白いと思います!

皆様の写真ライフがまた一つ幸せなものになりましたら幸いです\(^^)/

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