【乃木坂46高山一実さん著】トラペジウムのあらすじ、トップアイドルらしい見所(一部ネタバレ注意)

  • 2019年3月14日
  • 2019年4月11日
  • Book
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こんにちは〜!傘フォトグラファーのKamitani(@hirophotogram)です。

突然ですが、僕は乃木坂46が好きで、特に高山一実さんが推しメンです。見た目もキャラも最高にどストライクなのですが、そんな高山さんが乃木坂46メンバー初の小説を2018年に発売されました。

読書も好きな僕にとっては、テンションものすごく上がったわけです。笑

以前から、高山さんは本が好きで、雑誌で小説を連載されていることも知っていましたが、今回は小説として発表。マルチな才能がすごく素敵です。

今回の記事では、あらすじももちろんですが

  • 現役トップアイドルだからこその設定
  • アイドルでは見られない違った高山さんの顔
  • 写真をやっている人はおっ!となる展開

この辺りが、トラペジウムの見どころ。今回はそこを紹介していきます。

かずみんが出した小説!ということで、話題になっているのは知っていたけど、まだ読んでない人は、この記事をきっかけにぜひご一読を。最高にかずみんが好きになります!笑

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物語は東西南北の女の子と一人の少年で繰り広げられる

この小説は、アイドルグループ結成を夢見る女子高生の物語です。

”城州地方”の小さな町が舞台となります。

主人公の東ゆうは、幼い頃からアイドルを夢見てきました。キラキラ輝いた姿に憧れ、自分もアイドルになる!と決意。その想いから、城州地方の可愛い子を集めてアイドルグループを結成することを計画します。

この城州地方には、東西南北に1つづつ高校が。
それぞれの高校の一際可愛い女の子1人誘って、アイドルグループを結成するというものです。

東西南北の美女

  • 東:東ゆう(主人公)
  • 西:大河くるみ
  • 南:華鳥蘭子
  • 北:亀井美嘉

この四人でアイドルグループを結成し、知名度をあげ、さらに面舞台へ突き進んでいくのですが、4人のキャラも絶妙なところが面白いです。

主人公の東ゆうは、まっすぐに目標に向かって頑張ろうとする少女。情熱に暑く、頑張ろうとする姿は、ワンピースのルフィーに似ているかも。ですが、時に周りが見えなくなってしまうこともあります。

大河くるみは、小動物のようなゆる〜い女の子。ロボットが大好き。男子にすごく好かれそうな、女の子!って感じのキャラ。

華鳥蘭子は、いかにも育ちの良さそうなお嬢様といった感じ。途中で、登山をするシーンがあるのですが、登山をしたことがない割りに、格好はノースフェースのものでガッチリ固めていたり。笑

亀井美嘉は、くるみとは正反対の大人の女性といった別の可愛さをもつ女の子。ボランティアにも積極的に参加している一面がある。

それぞれのキャラがお互いに干渉しあっていないのがまた絶妙にいいです!

もう一人のキーパーソン”シンジ”

この物語では、もう一人重要な人物が登場します。それが、大河くるみと同じ学校に通うシンジ

女子高生の制服が大好きで、主人公の東ゆうとの初対面の場面では、うまく目を合わせることができないような男の子。

彼は、写真をやっていて、物語の途中では重要な役割も果たしています。

トラペジウムの見どころ

ざっくりとこの小説のあらすじを紹介したところで、今回はトラペジウムの見所をご紹介します!

僕が思うに、

  • 現役トップアイドルの高山さんだからの設定、描写
  • 普段のかずみんは見せない小説家高山一実としての顔
  • シンジと写真

アイドルとして活躍するかずみんの良さと、小説家としてのかずみんの良さ、また、僕ら写真をやるものとしても楽しめるシーン、描写と素敵な見所が満載のお話です。

ひとつずつ見ていきましょう。

現役トップアイドルだからこその設定、描写

主人公東ゆうは、アイドルになるために

  • SNSはやらない
  • 彼氏は作らない
  • 学校では目立たない

これらのことを徹底したわけなのですが、これを主人公が徹底するという設定にしたことが、実際に経験している人らしい表現であると思いましたね〜。

今の時代、どんな情報も明るみに出やすくなります。特に芸能人をはじめとした、世間から注目される人なら尚のこと。

実際、この物語でもトラブルが発生するシーンも。

現実で経験をしてきた高山さんの描写は、リアルです。

普段のかずみんは見せない小説家高山一実としての顔

普段はアイドルとして活躍されているため、綺麗で、清楚で、というイメージは欠かせないことでしょう。

本の中では普段は見ることのない過激な表現も見られます!

・角膜レベルでの変態は救いようがない
・なんだろう、この漂う童貞感は

本文より引用

ひとつ一つの表現の仕方が巧みだなと思います。

特に、角膜レベルの変態なんて言葉。普通思いつきませんよね!笑
素晴らしい表現だと思います。

この部分に関しては、以前とあるテレビ番組にて高山さんが言及されていて、小説の中では、また違った自分がおり、書きたいように書けるというようなことを言っておられました。

とても素晴らしい表現の数々を見ていると、次の作品を発表されることが待ちどうしくもなります。

シンジと写真

ここは、写真やってる僕からしたら結構テンション上がったポイントなんですが、冒頭でもお話しした通り、シンジという少年は写真をやっています。

物語の途中で、お城の見学ツアーのボランティアを行うシーンがあるのですが、そこで、彼は観光される方の写真を付いて回って、撮って、お渡しするといったものを行なっていました。

また、学校の文化祭では、4人の楽しそうな姿を写真に納めていたのですが、この写真がクライマックスに向けて大切な一枚となるのです!

徐々にステップアップするシンジの姿は見ていて、なんか勇気をもらえるというか、親近感が湧く自分がいます。

まだ読んでない方はぜひ

やはり、トップで活躍されている方が、自分のお仕事を題材にされた内容の本を書かれると、中身もリアルな描写になる部分があり、読んでいて面白い反面、勉強にもなりました。

また、高山さんの表現はすごく巧みなもの。

好きなことがこうやってお仕事になって、さらに自分の才能もどんどん高めていかれる姿からも、受け取れるものが多いわけです。

僕はこれからも、素敵なかずみんを追いかけていきますよ!笑

まだ読んでない人はぜひお買い求めを。

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高山 一実”]

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