【被写体は”傘”】普段撮っている写真を紹介させてください!

  • 2019年2月28日
  • 2019年3月4日
  • Umbrella
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こんにちは!傘フォトグラファーのKamitani(@hirophotogram)です。

僕は普段、傘を被写体として写真を撮影しています。

今日は、普段僕自身がとっている写真を、撮影時の感想などを織り交ぜながら、ご紹介させて頂きます。普段どんな写真をどんな気持ちで撮っているのか。全くまだまだ無名な僕ですが、こんな感じで撮っているのだな〜!と裏側から楽しんでいただけると嬉しいです!

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なんで傘を撮るようになったのか

上の自己紹介記事にも書いていますが、僕が傘を撮影するようになったきっかけは、練習のためでした。

ずっとカップルフォトを中心にお仕事をさせて頂いているのですが、写真を仕事にして頑張ろうとすると、カメラマンという側面と、写真家としての側面の二本柱で進めていくことが多いです。

カメラマンの側面でいけば、商品の撮影であったり、ウエディングフォトであったり、何かプロフィールやインタビューの撮影などが挙げられます。

写真家としての側面で言えば、自分の世界観をアートとして発信し、自分色の写真を多くの人に見てもらって、そこから収入に繋がるような形です。

写真家として成功すれば、カメラマンのようなジャンルのお仕事にも、自分の世界観で提供していくことが可能です。また、その逆に、カメラマンの仕事としてクライアントから求められ流写真を撮るうちに、自分の形ができていくこともあるかと思います。

表現の幅を増やしたかった

カップル写真を撮影しながら、クライアントの方がこういったものの方が好みかな?と考えながらも、自分のスタイルをもっとそこに載せていきたい!という気持ちがありました。そこで、まずは自分の表現の仕方をもっと広げたい!と思うようになります。

でも、普段モデルをしてくれる友達はいても、毎日のように一緒に写真を撮れるわけでもないし、ずっと付き合ってもらうのも申し訳ない気持ちになります。

そこで、何かものを使って練習できないか?と思い、カップルフォト撮影中の雨に対応できるよう、雨の日ように購入した傘を持って出かけてみました。

街の中のデパートや、ショッピングモールで使っていたけど、もう使わなくなったマネキンなんか譲ってもらえないかな?とかも考えていたのですが、まずは身近にあるものでやってみようと思い、傘をモデルに撮影を始めます!

特に面白くない

初めて傘を手に撮り出した時のInstagramの投稿がこちら。

撮っていても、やはり人間のように表情を見せたり、動いてくれるわけでもないので、めんどくささもあり、正直面白くなかったです。

なので、今のように傘を手に毎日撮影に行くというレベルではありませんでした。それでも、練習になっていた部分はあります。

それを少し続けて、数ヶ月後撮れた写真を見返した時に、これ面白くない?と思ったんです

そこからずっと傘と共に撮影に行くようになります。

こんな感じで、はじめは本当に自分の表現を増幅させるための練習相手でありました。そこから、僕の傘撮影が始まります。

自然豊かな鳥取を生かす

さて、傘写真を撮り出すとなると、どんなところで撮影したらいいのかよく考えるようになります。インスタグラムのギャラリーの統一感も考えたい!なんて思いから、できるだけ自然がある場所で撮影をするようになります。

ありがたいことに、鳥取は本当に自然豊かです。有名な鳥取砂丘であったり、大山や、素晴らしい滝なんかもあります。山も海もありながら、その自然に気軽に近づいて、一緒に撮影をすることができるのは、かなり大きいと思います!

この時は、鳥取県岩美町の海岸で撮影しました。自然が綺麗なところはないか?と、あてなく車を走らせていた時に、中国自然遊歩道を発見。一人で傘と機材を担ぎながら、少し傾斜もあったりする遊歩道の先で偶然見つけた僕の撮影穴場スポットでもあります。

実は、この頃から、写真の色味・嗜好・レタッチの仕方を海外の有名フォトグラファーの方を参考にし出すようにもなりました。

自然の中で撮影をするようになったのも、海外の方の影響は非常に大きかったです。

僕は今まで、色々な色味を真似しまくってきたので、正直昔のギャラリーから見返すとバッラバラです・・・笑 ですが、今回に関しては、この形をずっと保ったまましっかりとアップデートを随時図っていき、自分の色味や世界観を築いていこうと考えています。

傘にはいろいろな”表情”がある

この時は、鳥取市内の樗谿公園という自然が豊かな公園で撮影しました。公園内の道をずっと抜けて行くと、見晴らしのいい山の頂上へ出たりもするのですが、その舗装された道の途中に、遊歩道が枝分かれしています。

遊歩道の入口には、”熊出没注意!”の看板も。流石にちょっと恐怖心があります。ですが、いい写真を撮るために!と恐怖心を打ち消しながら進むと、ここは日本か?と思うようなシダの葉?がすごく伸びている場所に出ます。

この二枚は、そこで撮影をしました。

正直、シダの葉は、ムカデみたいでめちゃくちゃ気持ち悪かったんです笑

僕はムカデみたいな足が多い虫が本当に苦手なので、ずっと鳥肌立ってました笑

そんな自然の中で撮ったものですが、同じ場所で、同じように撮っても、傘によって顔が違うな〜なんて思います。(この写真たちは、使用したレンズの関係もあって違う部分がありますが、ご容赦ください。笑)

複数の傘と撮ると仲間といるかのように

単体で傘を撮影するのも面白いですが、複数本の傘たちと一緒に撮影するのも面白いものです!

1枚目に関しては、撮ろうとする前から自分の中で、テーマがありました。

それが、

「SCANDALのメンバーだと思って撮ろう!」

僕、ガールズバンドのSCANDALが大好きで、この時は、ジャケ写にしてもらえるぐらいの写真撮ってやろう!と意気込んで撮影しました。笑

これも山の中の遊歩道なのですが、一枚とっては、傘の立ち位置をずらして、また撮ってみて…を繰り返して、この写真の形になりました。

時には、日本らしさを感じれる姿を

友達と一緒に訪れた島根県の美保神社で撮影したものです。日本!って感じの写真も撮りたいと思い、この形で撮影しました。

鳥居は、フレームのようにもなるので、単焦点レンズを用いて、もっとぼけ味を活かせる撮影ができると面白い写真が撮れると思います!

最後に

ざっくりと、傘を被写体としている理由から、どんな雰囲気なのかといったところまでご紹介させていただきました。

今後は、もっと色々な傘の表情をお届けできたらと考えています!

和傘も買ってみたりして、新しい仲間とともに、新しい写真をお届けします!

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