【写真上達のコツ】”妄想”が自分の写真を理想に近づけてくれます

こんにちは〜!傘フォトグラファーのKamitani(@umbrellaly)です。

  • こんな写真を撮ってみたい
  • こういった風景で、被写体はこんな感じで
  • それを、こういう色味で表現したい

ある程度の自分の中でのイメージはあるけど、それをうまく写真で表現することができないことありませんか?

今回の記事では、その悩みを解決します!

結論、具体的な方法は、とにかく妄想しまくること

具体的な撮影方法とかではなく、イメージを自分の中できちんと持つことにフォーカスしてお話ししていきます。

僕は普段、傘を被写体に、写真を撮っています。いかに人っぽく写せるかとか、傘を魅力的に表現する方法を日々模索しながら撮影しているのですが、

撮影していない時間に最大限妄想できると、自分の表現したいことを具体化させれて、だんだん自分の表現したいものに近づけて行けれるのを実感しています。

今回は、もっと自分の理想の写真を撮っていきたい!とお悩みの方の参考になれば幸いです。

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”妄想”が写真を面白くしてくれる件

「妄想」って聞くと、なんかやらしいこと考えてんじゃないか?なんてイメージつくかもしれませんが、ある意味では写真において、とにかく他人に引かれるぐらい妄想しまくると、結構理想に近ずけれます。

理由としては、

  • 自分で撮りたいイメージが具体化できていないと理想のものはなかなか撮れない
  • イメージに近づけていくために必要な技術を把握できない

やはり、自分でもイメージが抽象的なもの過ぎると、明確なイメージができていないので、何をどうしていったらいいかが自分の中であやふやになってしまいます。

脳の中で、混乱しちゃってるイメージですかね。

写真の目標点、着地点がわからないので、そこにいく方法も自ずとわからなくなるような感じです。

ちょっと、この辺りを深掘りしていきます。

撮りたいイメージの具体化

自分で撮りたいイメージというのも、おそらく十人十色で、色々あるかと思います。似ているような写真でも、影の色が緑っぽいのがいいのか青っぽいのがいいのか。そういった細かい部分でも別れるような。

そうした、自分の中にある程度の感性があると思うのですが、その感性を元に、自分の撮りたいイメージを具体化していくことが大切で、そのために妄想は非常にいい手段です。

具体例を出します。

ポートレートを撮ることを妄想するとして、こんな感じです。

  • 桜の綺麗な近くの公園で
  • 入り口から2本目の大きい桜の左斜め前にモデルさんに立ってもらって
  • 時間は夕暮れ時だけど、5時半過ぎとか結構日が落ちてきたぐらいの頃で
  • モデルさんは白いワンピースで、出来るだけ透き通った感じ
  • レタッチの時は、かなり淡め
  • ハイライトは黄色寄りにつける

はじめは結構詳しく妄想する癖をつけてみるイメージですね。

なんでこんなに詳しくやっていくかというと、だんだんと自分の潜在的な写真の好みやスタイル、色味がわかってくるからです。

大体のイメージだけだと、大まかすぎて実際写真撮るときに迷っちゃうことって結構あります。撮り続けても、なんか違うな?みたいな写真が多くなってしまう。

ではなくて、

  • はじめに、細かく自分の理想を妄想
  • 妄想から自分の嗜好を徐々に知る
  • だんだんとそのイメージが写真で表現しやすくなる

 

この流れがうまくできてくると、イメージに近い写真が撮れるようになってくるはずです。

するといいことがもう一つあって、

表現するために必要な技術がもっといる!という気づきを得れることです。

必要な技術の把握

自分の写真のイメージはわかった。理想の写真はこんな感じやな!

と自分で気づけれると、その表現をしていくために必要な技術面での気づきも一緒に得られます。

イメージとしては、

理想的な写真を理解

一番大きくかけている技術を最優先に練習

次にかけている技術を練習

だんだん理想に近ずく

こんな流れを作り出していきます。永遠これのループをしていく感じです。

そうすることによって、いくつかメリットがあって、

  • 技術を徐々に高めていける
  • 欠点を客観的に見つけれる
  • 理想に近くのに結構な時間がかかるので、理想の写真のレベルもはじめに比べてだんだん上がっていく

どうしても、理想の写真を目指して技術を上げていくことに時間がかかってしまう部分がありますが、それはしょうがないことですね。

時間がかかるたり、求めていきたいものが具体化されていくことによって、求める写真のレベルが必然的に上がっていく。これも大きなメリットです。

はじめに比べて、自分の理想が引き上げられていくので、それに合わさって技術レベルも自然と上がっていくイメージです。

技術は、一度習得してしまって、応用を効かすことができれば永続的に使っていけるので、問題ないかと思います。

ただただ撮っていって改善していくよりも、自分が上げていく必要のある技術・スキルを体系的に理解できるので、比較的上達も体感しやすいはずです!

楽しむことを忘れずに

圧倒的に妄想すると、イメージがしっかり定まり、それに向けて必要なことをやっていけるので、自分の成長を実感できるのは楽しいと思います。

人間誰しも、目標や到着地点が不明だと、どうしたらいいのかイマイチよくわからなかったり、不安になってしまうもの。

理想の具体目標に向かって旅をしていくような感覚で写真を撮っていくために、圧倒的な数の妄想を繰り返して、目標のイメージを具体化させていきましょう!

でも、写真を撮る上で一番大切なことは楽しむことです。楽しめなきゃ意味がありません!自分の思うがままにシャッターを切っていくことはもちろん重要なことですので、楽しみつつ、理想の写真を目指していけるように、日々試行錯誤を繰り返していきましょう!

 

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