「タピオカ」から学ぶSNSと輸入の話

空前絶後のタピオカブームはとても大きな経済効果をもたらしています。2019年上半期に大阪を中心とした関西のタピオカ輸入量が、昨年度の同時期に比べて20倍も膨れ上がっているようです。

インスタを開けばストーリーに、

「#今日もタピってる」「#めっちゃ並んだ」「#それでもタピオカ」

的なことが上がっているのも当たり前になってきたわけですが、やはりSNSの威力が強かったこととなぜ大阪の輸入量が膨れ上がったかというところに学びがある気がしました。

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タピオカから学ぶSNSの威力  

タピオカがここまで有名になったのは、SNSでの影響が大きいわけです。

Twitterやインスタを中心に僕ら世代では大きな流行となり、ある種飲まなくてもストーリーに上げるだけで1つの意味合いが生まれる。そんな文化にもなっていますよね。

タピってSNSに上げる人は2つに分かれます。

  • タピオカをただ純粋に楽しみたい人
  • ストーリーなんかでタピオカをあげたいだけの人

タピオカを楽しみたいのか、それとも、タピオカをコンテンツとして共有するということを楽しみたいのかどうかです。

ここに大きなポイントがあると思います。

どちら側の人でも最終的にSNSへ投稿することになるわけですが、タピオカを純粋に楽しみたい人はファンになってくれやすく、長く愛してくれる可能性が高そうです。

それに比べ、タピオカ最高!ってストーリーに上げることだけを楽しんでいる人は、すぐに去ってしまう可能性が高い。だけども、拡散力が強かったりする。

同じSNSで投稿したりストーリーに上げるってだけでも、こういった違いがある気がしています。

僕たちが仮にビジネスを初めていくとするならば、それぞれの特徴を掴みながらSNS展開をうまくできないといけないわけです。

きちんと特徴がわかっている人なら、SNSでの戦略がうまくいって、タピオカのように大きな波を作れるかもしれません。

やはり拡散力が強いSNSは、現代のビジネスツールとして欠かすことができない要素でありながら、その特徴をきちんと理解しておく必要がありそうですよね。

タピオカの輸入量と”大阪”

SNSで火がついて有名になったタピオカですが、冒頭でも触れた通り、大阪を中心とした関西での輸入量が2018年の上半期同時期に比べ20倍になりました。

大阪税関の方は港の近くに消費する消費地があり、出展数も増えているのが原因でないのかと予想されているよう。

ここで見えてくるのは、立地と商品が関係する面白さです。

タピオカ輸入先は主に台湾ようで、今回の内容からも船で輸送されていることがわかります。

https://hunade.com/forwarder/kaijyou-kouku-tsukaiwake

こちらの記事では、船と飛行機どっちで輸入したらいいのかみたいなお話がまとめてありますが、タピオカを販売するなら原価を格安にしつつ、大量に仕入れなくてはならないでしょう。

となれば、航空機で輸入するよりも船で輸入した方が良くなりますよね。

これがタピオカでないものならまた別なのかもしれません。

大阪湾でなくて新千歳空港での輸入量が上がるニュースになっていたかもしれません。(そんなことあるのかわかりませんが笑)

僕ら輸入に関しての素人は、こういったブームと立地の関係や、ブームとなる品物と輸入の関係など様々な要素が関係してくることに新鮮さを覚えつつ、これもまたひとつの知識となりそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190820/k10012041781000.html?utm_int=news-business_contents_news-main_002

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